2016年05月07日

ApacheのopensslをWindows7で利用できるようにする

Apacheをインストールすると標準でOpensslもインストールされます。
WindowsでApacheのOpensslの使用方法をメモしておきます。
(コマンドプロンプトからopensslのコマンドを使用できるようにします)

@環境変数の設定

Windowsのスタートメニューをクリックし、コンピュータのところで右クリックし、プロパティを選択します。

ApacheSsl001.png

そうすると下記の画面になりますので、左の「システムの詳細設定」を選択します。

ApacheSsl002.png

そうすると下記の画面になりますので、一番下の環境変数を選択します。

ApacheSsl003.png

環境変数を設定する画面が出てくるので、ApacheのOpensslのパスを設定します。

ユーザー環境変数の「編集」をクリックします。

ApacheSsl004.png

ユーザー変数の編集ダイアログが立ち上がるので、openssl.exeまでのパスを通します。
「D:\Apache24」以下にApacheをインストールした場合はD:\Apache24\binを末尾に追加します。
※下の例では「・・・・ruby\bin\;」以下に追加。「;」はないと思うので追加してください。
「・・・・ruby\bin\;」は人によって値が違います。

ApacheSsl005.png

これでコマンドプロンプトからopensslコマンドが使用できますが、この段階でopensslと入力すると下記のように
怒られてしまいます。
WARNING: can't open config file:
これはopensslのコンフィグファイルが設定されていないというエラーです。

ApacheSsl006.png

次はコンフィグファイルのパスを設定します。
システム環境変数のほうの新規ボタンをクリックします。

ApacheSsl007.png

「新しいシステム変数」ダイアログが出てくるので下記のようにopenssl.cntまでのパスを設定します。

変数名:OPENSSL_CONF
変数値:D:\Apache24\conf\openssl.cnf
※「D:\Apache24」以下にApacheをインストールした場合。

ApacheSsl008.png

これでopenssl versionとコマンドプロンプトから入力して、version情報が出力されれば成功です。

ApacheSsl009.png
ラベル:Apache openssl
posted by sengoku at 18:28| Comment(0) | Apache | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: